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2016年04月17日

●常に積徳を心掛けて

 ご信心させて頂く上には、身のめぐり、家のめぐりをお取り払い頂き、お徳を積ませて頂くことを、最大の目標にしてゆかねばなりません。その為に自分はどのように日々心配りをさせて頂いたらよいのか、ということを考えて生活させて頂くことが大切ですね。ですから、1)日参と聴教の徳、2)お届をして金光様のお取次ぎのお徳を頂くこと、3)御用のお徳、4)お導きのお徳、を積ませて頂くことを教えて頂いているのです。

★先日もあるご信者が、「自分がまだまだとても信心が至りませんのに、とても人様のお導きなど出来ません」と、おっしゃった方がありましたが、それは少し考え違いをしておられるのです。完璧な人間など世の中に存在しません。周囲の人の助かりを願ってお導きをさせて頂き、神様にお喜び頂ける生き方にならせて頂きましょう。世の為、人の為に心も体もしっかり使わせて頂くことが、めぐりをお取り払い頂き、お徳を頂く一番の近道なのです。私達一人一人が身に徳を頂いてこそ、私達自身も、子孫も立ち行き、更に神様も助かられるのですから、生涯心がけてゆかねばなりませんね。

★婦人の五徳 
1)平素人と競争せず…人と比べて見栄を張ったり、体裁を飾ることのないように。
2)苦難の時に恨み事を言わず。…苦難の最中に、口からも悪い事を言っておりますと、そこから更に悪い気が出てしまいます。良いことを思い、良いことを口にし、助かる方向に舵取りをさせて頂きましょう。
3)飲食を節する。…衣食住が十分に足りている時でも、信心を元にして節することを心掛ける。
4)感情をむき出しにしない。…腹立ち、不安、苛立ちを抑えられずむき出しにしてしまうのは、自分を律することが出来ない状態。意思をコントロールし、正しい在り方に自分を導く為にも朝参りをさせて頂き、心も体も整えて頂く。
5)よく尊敬する。…神様・ご先祖霊神様・周囲の人に対して尊敬する。


【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:00 | 平成28年の「み教え」