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2016年03月28日

無限の力を引き出すために

科学者が総がかりになっても無のところから一つの細胞をも生み出すことは出来ないと言われています。

それを考えますと、生命が生み出されるということは天地の大親神様のお働きであり、どれほど尊いことでしょうか。

人間の体は、元は一つの細胞から始まり、母親の胎内で分裂を繰り返して、およそ40週かけて一人の人間として産まれてきます。そして生まれた後も体は代謝を繰り返し、古い細胞、傷ついた細胞は新しい細胞に生まれ変わりながら、私達は意識することもなく知らず知らずのうちに日々体を整えて頂いております。

一説では、脳の細胞は生涯のうちに10パーセント程度しか使われず、残りの90パーセント近くは開発されることがない、未知の領域の能力だと言われているようです。生命を頂いているということは、実に驚くべき天地のお働きを受け続けているということなのですね。

★心も体も、親神様から頂いた尊い賜りものです。日々生かされているお礼をしっかりと申し、頂いている能力を最大限に発揮出来るようお願いさせて頂くことによって、有り難い働きをいくらでも現わさせて頂くことが出来るのです。心も体も、自分も助かり周囲の人々も助かるような、神様に喜んで頂ける使い方をさせて頂けますよう、日々心掛けて稽古に励ませて頂きましょう。

★『信心する氏子、一日に木綿一反織れる人が、六根の祓にもあるとおりの潔き心持ちで朝より一反半織るつもりになれば、一反半成就する。よそへ行く人でも、一日に十里歩ける人が、十五里は運びができるぞ。神様へおかげを受けるお願いも、その人、人で、違いがある。おかげも仕事も人なみ以上のおかげをこうむり、人にほめられるようにしなさい。』
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:30 | 平成23年の「み教え」