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2016年03月24日

●信心に油断なく… 

『目に諸々の不浄を見て心に諸々の不浄を見ず。耳に諸々の不浄を聞いて心に諸々の不浄を聞かず。鼻に諸々の不浄を嗅いで心に諸々の不浄を嗅がず。口に諸々の不浄を言うて心に諸々の不浄を言わず。身に諸々の不浄を触れて心に諸々の不浄を触れず。この時に清く潔きことあり。…』という文が六根清浄祓の中にあります。教祖様も唱えておられた時期があられたようです。

★世の中のものを色々と見聞きしたりしますが、自身の心が汚れないように物事を見極めさせて頂くことが大切です。そのためにはまず、自身の心を静め、いつも穏やかにすることです。明鏡止水の平常心の状態であれば、はっきりと物事が映りやすいですが、曇っていてはっきりと映らないのは、心が乱れているからです。心が乱れていては、物事を正しく見ることは出来ません。安定した平常心を保つためには、和らぎよろこぶ心になる必要があります。しかし、人間の心は一瞬の内に変わってしまうものです。ですから、日々油断することなく信心の稽古を積み重ねさせて頂くことが大切であるのですね。

★『神は一つ一つ実地の学問をさせるのじゃから、その日その日はみな手習いじゃなあ。手習いは坂に車を押すがごとくという、油断をすればあとへ戻ります。信心も同じことじゃなあ。』

★『信心する氏子は、本心の玉を磨きて信心せねばならぬ。鉄でも磨けば銀のように見える。金銀も磨かねば光がない。』

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成28年の「み教え」