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2016年03月21日

●心配りもご修行とする

 昨日は、素晴らしい晴天の下に春季霊祭をお仕え申し上げることが出来、共々に霊様にお礼申させて頂けましたことは、真に有り難いことでございます。

★教祖様は、神様から様々なご修行をさせて頂かれました。その一つに、「裸足で秋中農業せよ」という行がありました。教祖様は、神様の仰せのままに裸足の行を始められましたが、奥様は、「大霜の時まで裸足でいては、『信心ばかりしてわらじも作らんのか』と人に笑われます」と、人の目を心配なさいました。そこで、教祖様は、鍬の先にわらじを下げて裸足で出られ、不思議に思って尋ねる人があったら、「わらじが足にくいこんで痛いのです」と、説明なさったということです。神様を第一にお立てになって、仰せのままになさりつつも、奥様の思いもくまれ、信心のない人にも神様に対する不浄の心が起きぬ様、あらゆる面に心配りをなさったのです。そのようなご修行の結果、次第に「金光様のおっしゃることは、神様のおっしゃること」と、家内中が心を一つにご信心なさるようになっていかれたのでした。

★どんな時にも心を神様に向けさせて頂くことが出来れば、人に対して腹を立てることもなく、ましてや仕返しの心などは生まれません。日々の信心の稽古を怠ることなく、日参と聴教に励み、心を曇らす我情我欲をお取り払い頂いて、清々しい心で神様に向かわせて頂きましょう。

★『人間、我欲のためにわが心にちりが積もる。わが心わが身が汚れぬように、心と体の掃除をするごとく、今月今日で信心をせよ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:30 | 平成28年の「み教え」