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2016年03月11日

●日々わき起こる不成心を取る

 教祖様はこのお道の信心の奥義九ヶ条を教えて下さっています。
一、方位(迷信による日柄方位の良し悪しを絶つ)
二、毒絶て(迷信による食物の良し悪しを絶つ)
三、不成(成らずの心。「無理だ」「出来ない」など、可能性を小さくさせる思いを絶つ)『此方のふじょうは、不浄にあらず、成らずと書くのぞ』
四、欲徳(食欲等、生きる為に必要な欲は、神様から与えて頂いたもの。正しい欲はしっかり持たせて頂く。ただし我情我欲にならないように)
五、神徳・寿命長久(神様からのご信用を頂くこと。肉体の命だけではなく、徳の高い霊(魂)となって永遠の働きをさせて頂くこと。)
六、人徳(人から信用して頂き、用いられること。)
七、神(神様を敬う)
八、皇上(日本の国のご先祖を敬う) 
九、親(親を敬い、孝養を尽くす)・・・ご恩を知ってご恩に報いること。


★九か条の三番目である「不成」でありますが、偽りの心が、私心、放らつ、おごり、慢心なども不成心と同じであります。例えば受験の際に「どうあっても合格させてもらえますように」とお願いさせて頂きますが、受験勉強が辛くなると願いを放したくなったり「どうせ自分には…」と自分を卑下してしまうことがあります。

★『信心ということは、しんはわが心、じんは神なり。わが心が神に向かうをもって信心と言うなり。』まず命を頂いていることがおかげですし、その命が毎日毎日続かせて頂いていることが大変有難いことであります。天地の間に満ち満ちているご神徳の中に浸からせて頂いている私達であって、おかげを頂き続けているのです。諦めたり卑下してしまわずに、いつでも真心を神様に向けて願い続け、さらなるおかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成28年の「み教え」