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2016年03月09日

●いざという時に現れる常の信心のお徳

 昨日は、穏やかな天候の下、みかげ会総会が無事開催され、岸本氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。昭和24年にご両親が近所の方にお導き頂かれて入信なさり、ご信心と家業である果物商を堅実に相続しておられ、今日では息子さんと共に家業に精を出して、日参に励んでおられます。

★昨年1月、奥様といつものように早朝の市場の仕事に車で出かけられる時、奥様は背中にキリで突かれるような痛みを訴えられました。奥様は一度市場まで行かれたものの、あまりの痛みに耐えかねてタクシーで帰宅され、自宅裏の医院を受診しようと思われました。しかし、その医院は正月休みでしたので、以前お世話になられた別の病院を受診なさいますと、諸々の検査の後、「これは緊急を要します。救急車を待つ時間もありませんから、タクシーで市大病院に行って下さい」とのことだったのです。

★岸本氏は、すぐに電話でお届けをなさり、奥様は市大病院を受診なさいますと、急性大動脈解離という、致死率が非常に高く、一刻の猶予も許されない状態であることが分かったのです。市大の医師より、「初め受診された医師が正しく診断して下さってよかったです。腎臓結石等と誤診され、処置が手遅れになるケースも珍しくはないんですよ」と、お話があったのでした。入院から3週間後の1月28日、月例霊祭の日に無事退院なさり、その後も順調に回復のおかげを頂かれ、今日もお元気にご夫婦揃ってお仕事に励んでおられます。

★岸本氏は、ご恩を感じ、ご恩に報いる実意丁寧なご信心をご両親から受け継がれ、日参と聴教、お取次を頂くことを油断なく心掛けておられます。そのようにして、万事に神様と霊様のお守りを頂いておられますことは、真に有り難いことでございます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成28年の「み教え」