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2016年03月06日

●お宅祭の有難さ

昨日、私の家内の父親の十年祭を仕えさせて頂きました。家内の実家は浄土真宗でご先祖を祀っておられますが、結婚させて頂く際に、結婚後は金光教の教師になるために、家内一人が金光教の教徒にならせて頂くことのお許しを頂きました。それから、家内の実家にも金光教のご祭典に触れて頂く機会が徐々に増えていったのです。

★先年のこと、「私は無神論者だ」と仰っておられた家内の叔父(父親の弟さん)の家が金光教の教徒にならせて頂かれました。教徒になられるきっかけとなりましたのは、色々悩みを抱えておられる時に、亡くなられたお母様(家内の祖母)が夢に出てこられたそうです。

そして「やよひに相談すれば良いではないか」と仰られたそうです。叔父は目が覚めて「うちは分家だからご先祖を金光教で祀って頂けばいいじゃないか。そうしたら後のことは教会が末々まで祀って下さるではないか」と思われたのだそうです。早速、家内(やよひ)に電話をかけて来て下さり、機会を作って話を聞かせて頂き、事が進んでゆきました。

★お宅祭は金光教がどのような教えであるか、どのような信仰であるかといった様々なことをご祭典を通して感じて頂くことが出来、有難さが伝わり、お導きをさせて頂ける大変有難い場であると思います。

★私達が霊様のお祭りを仕えさせて頂きますと、天地の大親神様の御神徳の中で霊様が助かってゆかれ、さらに霊徳高くなられまして、後々の子孫のことや縁につながる方々に至るまでをつきについて守って下さるのです。

またご先祖の霊様方は子孫が助かり、幸せになることを願って下さっています。このように先祖と子孫がともに願い合い・頼み合いをさせて頂いて、あいよかけよで立ち行くのがこのお道です。それを天地の大親神様に取り次いで下さるのが生神金光大神様です。私達の力だけでは出来ないことも、生神金光大神様のお取次を頂きますと、力を足して下さって成就させて頂けるのです。

★『願うことは何事もかなわないということはない。金光大神の手続きをもって願え。何事もおかげをいただける。』とみ教え頂いております。お宅祭をおろそかにせず、どんな時でも生神金光大神様のお取次を頂いて、おかげを蒙らせて頂きましょう。
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:09 | 平成28年の「み教え」