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2016年02月17日

●家の機関車となって… 

 昨日は婦人会総会が開催され、小中美智子氏の大変有難いおかげ話を聴かせて頂きました。小中氏は高等女学校(現在の中学2年生)の頃に、母方の叔父の家の跡取りとして養女に迎えられました。養女となられてからは、お母様に連れられて、毎日お説教を聴かせて頂く信心中心の生活にならせて頂かれたのでした。その後、ご両親の仰る通りのことを素直に守らせて頂かれ、結婚して2人の子宝を頂かれたのです。

★娘さんが小学3年生の時に微熱が続き小児結核と診断されて、二代教会長伊藤コウ師に御取次ぎ頂かれました。その頃、家計のため内職の仕事をしており、家事がおろそかになってしまい、お父様は良く思っておられませんでした。しかし、小中氏は「生活費のためなのだから仕方がないことだ」と思っておられました。じっと聞いておられたコウ師から「娘さんの熱は摩擦の熱です!」とみ教えを頂かれ、自身の至らなさを痛感され、一心にお詫び申されました。すると、娘さんの腎臓の病気は僅か半年間で全快のおかげを頂かれたのです。

★ご両親に親孝行を尽くされ、養父、実母の御国替えの後に経済的に大変苦しい時期があられました。しかし、小中氏は家の跡取りとして何としてでもおかげを頂こうと、借金返済のために一日のおかず代は百円でやりくりし、交通費を節約し、それでも月々のご本部参拝はおかげが頂けるよう工夫をこらされたのでした。御主人の三度の多額の借金もご信心を元におかげを頂かれ、御主人が御国替えされるまで懸命に尽くされました。

★その後、ご縁があって行政書士事務所で仕事をさせて頂かれるようになり、8年かけて勉強し、難しい行政書士試験にも58才で合格のおかげを頂かれました。現在は、お孫さんと一緒に事務所を経営され、家業相続のおかげを頂かれています。

★そして、昨年9月には四世帯同居エレベーター付、三階建て住宅新築のおかげを頂かれ、家繁盛・一家勢信心の大みかげを頂かれているのです。これも小中氏が家の機関車となって、一心に神様におすがりされたお徳によるものですね。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 07:22 | 平成28年の「み教え」