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2016年02月12日

●喜びとお礼の働きを重ねる

 日本書記では建国の精神として、一、養生(正しい心を養う)二、積慶(喜びを積み重ねる)三、重暉(御礼の働きを重ねる)四、為宇(誰とでも円満にする)とあります。このような尊い精神を昔から説いて頂き、今日平和で豊かな日本に住まわせて頂いていることは、どれ程有り難いことでしょうか。日々天地のお恵み頂き、国家社会の恩恵を受けて生活させて頂いていることに感謝の心をしっかりと持たせて頂き、ご恩返しの働きを心がけさせて頂くことが、個人にとっても、社会全体にとっても、より一層の繁盛の元となるのです。

★(甘木教会 安武松太郎師のみ教えより)「土地はもともと日本の土地である。その土地をお互いが所有し得るのは、納税の義務を果たしているからであって税金を納めるのは、いわば借り賃である。更に信仰的に申せば天地はもとからの天地であって人が造った天地ではない。この天地があって人は生まれたのである。…作物は神様がお作りなさるのである。人間はそのお手伝いである。それに神様には少しもお礼は言わぬ、自分の田畑、自分の山、自分が作った、自分が収穫すると思っている。自分の山に自分の木や竹があると思っている。神様の御物とありがたく頂戴しているかというとそうではない。国には税金を納めるのであるから、神様にはお礼を申し上げなければならぬ」

★阿倍野教会では、甘木教会の安武松太郎師のご薫陶を受けられた初代教会長先生のご信心、伊藤家の信心の初代である伊藤ハル刀自のご信心によりまして、布教の当初より、お礼の信心を第一にさせて頂くことを教えて頂いております。何をさておいてでも、御本部へのお礼参拝をさせて頂くのです。また、お支払いすべきところにはすぐに全てお支払いをさせて頂き、収めさせて頂くべき税金はきちんと納めさせて頂く、そうしたことを徹底して教えて頂いてまいりましたことは真に有難いことです。

★日々のお恵みに感謝して、喜びに満ち満ちて日常の生活を営ませて頂き、お礼の働きにしっかり努めさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:45 | 平成28年の「み教え」