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2016年02月09日

●おかげを頂いた後の信心を大切に

昨日は、みかげ会例会が開催され、北尾氏より有難いおかげ話を聴かせて頂きました。
心臓が弱かったお母様が昭和20年に御神縁を頂かれ、大変熱心に信心され、北尾氏は2代目の信心になられます。奈良に住んでおられた北尾氏は、学校を卒業後、大阪へ出てこられ、大阪市中央卸売市場の塩干物仲売店へ就職のおかげを蒙られました。
そして、7年間、朝4時から夕方まで店員の躾、商品の取り扱い、仕入れ販売など大変厳しく指導して頂かれ、7年後の昭和37年に独立のおかげを頂いて、塩干物専門店を今日まで商売しておられます。

★昭和45年に家を購入され、47年に結婚のおかげを頂いて、2人の子宝を授かられました。2人の子供さんを小さい時から連れて、お参りされ、信心相続のおかげを頂いておられます。
平成8年に家を買い替えさせて頂くことになり、お取次ぎを頂いて買い替えさせて頂くこととなりました。半年後には家を空け渡すことになり、それまでに家を探すことになりました。しかし、なかなか思った家が見つからず、不動産業者に相談しても予算内での家は大阪市内にはありませんでした。

★教会長先生に「市内では私の予算内の家は買えませんので、郊外を探してもよろしいでしょうか」とお届けされますと、「きっとあります。行く所行く所お願いをして探しに行かせてもらいましょう。遠い所へ行くとお参りが遠のき、信心が抜けますよ。市内で買わせて頂きましょう。」とみ教えを頂かれたのです。
そして、心新たに願いを立て直され、教会に近く、環境がよく、交通が便利で借金なしの予算内で購入させて頂ける物件を何百軒となく探しました。あきらめず願い続け、無駄のないように生活も改まり、日参と聴教に励まれ、御本部御礼参拝、月例祭、各会例会にも欠かさず参拝されたのです。
仮住まいをしてから3年半ほど経った平成12年にお願い以上の40坪の土地と住宅を借金なしで購入させて頂くことが出来られたのでした。北尾氏はお宅祭を仕えられ、より一層お礼の信心に励んでおられます。

★『信心も広大なおかげを受けた時は、これまでの信心の徳によって助かったのであるから、それからはまた改めて信心させて頂いて徳を積んでおかんと後の大難がきた時に助からんわい。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 14:05 | 平成28年の「み教え」