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2015年12月26日

●実意丁寧な生活態度になるように願う

 先日もあるご信者が上司の方や同僚の方と、仕事の上で行き違いが生じるということで「色々な方が職場におられますが、どういう態度で接しさせて頂いたらよろしいでしょうか?」とお届けなさいました。

★そこで「それは職場の方の助かりをお願いしたらよいのです。どんな考え方の違いがあっても『あの方がどうぞ助かられますように、立ち行かれますように』とお願いさせて頂いて、あなたは誰に対しても実意丁寧を心掛けられたらよいのです。常に相手の助かりや職場全体の助かりをお願いしてさせて頂きましたら、神様に通じてゆき、人にも通じてゆきます。だからしっかりと御願いさせて頂きましょう。

『この人は理解してくれるからこちらも丁寧にする』『この人は理解してくれないからこちらも丁寧にしない』等と人によって態度や対応を変えてしまうのは、人を目当てに考えている人の行動です。そこを神様を目当てにさせて頂くのです。人間ではなくその後ろにおられる神様を見て、神様を第一に生活をさせて頂くということを心掛けさせて頂いたら、誰に対しても実意丁寧に出来るようになります。そういうところを大切にさせて頂きましょう。」とお話しさせて頂いたことでした。

★実意とは、心が行き届くこと・真心です。御恩を知って御恩に報いさせて頂く生き方にならせて頂けるようにお願いさせて頂くのです。そして丁寧とは行いが行き届くこと・まだまだ足らんと思って、何度も反復練習して求めて現わしていくことです。

★『氏子身の上のことなんなりと実意をもって願え』とみ教え下さっておられますが、真心をもって願うということです。それをどのようにして形に現わすかということが大切です。いつでもどこでも、だれに対しても実意丁寧な生活態度になるように願うのです。起居一切が実意丁寧になっていくように心を込めて生活をさせて頂くのです。それが天地の道理に生きるということであり、神様のお心に適うということです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成27年の「み教え」