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2015年12月25日

●信心が強くなるように…

 中学2年生のご信者は、剣道部に入っておられ、大変厳しい先生のご指導を受けて日々稽古に励んでおられます。厳しさのあまり、何度も退部を考えましたが、剣道錬士6段の段位を持たれる先輩のご信者が「素晴らしい先生と巡り合えてよかったですね。それだけの練習を指導して下さる先生はそうたくさんおられませんし、出会えることもめったにありません。剣道には、『突きは出て受けよ』という言葉があります。これは突いてこられた時に逃げると必ず突き倒されますが、一歩前へ出て受ければ、突きが当たることはありません。つまりは難しいことが起きてきても逃げずに、積極的に受けていきなさいということです。」と適切に導いて下さったのです。

★中学生のご信者は、恵まれた環境で稽古をさせて頂ける有難さに気付かれ、厳しい練習も嫌々するのではなく、自分から一歩前へ出て取り組んでいこうと思いなおされ、現在まで継続しておられます。現在では、入部した時とは違い、筋骨隆々になっておられ、この度、初段に合格されました。その姿を拝ませて頂いておりますと、日々鍛えさせて頂くことの有難さを感じさせて頂いたことです。

★厳しい、辛いことが起きてきた時に、一歩前に出れば、受け流して対応することが出来、乗り越えさせて頂けるのです。しかし、厳しい、辛い事から逃げますと、その出来事に突き倒されてしまうのです。日参と聴教に励ませて頂き、どんなことが起きてきてもおかげにさせて頂けるように、自身の信心を強くさせて頂きましょう。

★『ある相撲取りが金光四神様の御前に参って「金光様、何とぞ、私に幕の内に入れるおかげを下さるように願います。」とお願い申し上げたところ、金光四神様は「強い者とは、負けるほど取り組め。弱い者と取り組めば次第に弱くなる。また世の中を渡るについては、貧乏との取り組み、病気の取り組み、火難盗難の取り組み、その他様々な取り組みがあるが、信心が強ければいつでも勝てる。」と諭されました。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成27年の「み教え」