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2015年12月24日

●良い手本を真似て心を改める

三代金光様の奥様の金光キクヨ姫は、授乳する際に乳首が切れる「乳切れ」をご経験なさいました。そのことについて、「こうして乳首が切れて、痛み悩んでお願いに参る人がどれほどあるんじゃろうかなあ。』と自分の疼きを自分自身が痛みながら、自分のことよりも『全国の教会にこうして乳の疼きをお願いに来ておる人が、おかげを頂きますように。』とお願いさせてもらうことが出来ました。この痛みは、人の話を聞いたぐらいのことで分かるもんじゃあない。神様が体験をさせて下さったのです。」と仰せになっておられます。

★自分の身に起きてくる問題を有り難いご修行と頂いて、そこから必要な勉強をさせて頂き、諸問題を乗り越えるおかげを頂きましょう。そうしますと同じように困っている人がおられた時に、「神様があなたに必要だからこそ、『あなたなら』と思し召し下さって、必要な勉強をさせて下さっているのですよ。私もそのようにして、おかげを受けて、現在結構にならせて頂いています。何事も無駄ことはありませんよ。」と、その経験を通して、人様を正しい方向へお導きさせて頂くことが出来るようになります。痛い思いや辛い思いも経験してみないと、人の痛みというものもわからせて頂くことは出来ませんね。

★また、教会でみ教え頂くことは、すべておかげを頂く道を教えて頂くのです。いかに素直に頂き、素直に自分の心を改まらせて頂くかが、おかげを頂く鍵となるのです。『人の振り見てわが振り直せと言う。おかげをいただいた人の話を聞いて、そのとおりしますと、おかげもいただける。どうしても治らぬ、おかげいただけぬ、と言う人の真似をしていたら、やはり、そのとおりに治らぬ。おかげをいただけぬ方へ行くわい。信心にもいくとおりもあるが、まず心を改めていくのが、一番早い』(二代金光四神様のみ教え)

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 平成27年の「み教え」