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2015年12月09日

●正しい信心相続を

 昨日は、みかげ会例会にて、花岡氏のおかげ話を聴かせて頂きました。

★花岡氏は三十歳の時にご信心のある(祖母様から両親・奥様と三代目になる)奥様とご結婚なされ、奥様と共に参拝され、現在も熱心にご信心なされておられます。定年退職なさるまで自衛隊の事務官として働かれておられた花岡氏は、全国異動が原則ではあられますが、家族の生活を第一に考え「自宅から近い地域に勤務できますように」とお願いされておられますと、12回の異動を経験なさいましたが、有難いことに遠方でも金沢や福井でとどまり、そのほかは通勤の出来る地域での異動であられたそうです。そして厄介な問題や面倒な事が起きた時には必ず「金光様、金光様」と心中御祈念させて頂かれ、解決されるおかげを頂いてこられたのです。

★昭和五十八年に三十八度の発熱があられ、近所の病院でも風邪だろうと診断され少し休んで出勤なされたものの、異常な体のだるさを感じておられたそうです。あまりの顔色の悪さに改めて自衛隊病院を受診なさいますと感染症による劇症肝炎と診断されました。劇症肝炎とは急性肝炎の中でも特に重症のもので、短期間で肝臓の細胞を壊し、高度の肝機能不全と意識障害を引き起こし、患者の5割は死亡する恐ろしい感染症なのですが、二ヶ月間御神米を身に付け入院させて頂かれ、退院の大みかげを頂かれたのでした。

★定年退職後は奥様のお父様とご自身のお母様のお世話を一生懸命になされ、また子孫の信心相続にも励んでおられます。お子様も大変親孝行な方で、ご両親のお姿を見てお育ちになられたことがよく分からせて頂きます。子供の養育は親の務めでありますから、信心に基づいて十分にさせて頂けるようにお願いをして、自分自身も向上・成長させて頂かなければなりません。それぞれのご家庭が頂いているおかげを振り返らせて頂き、次の代、さらに次の代へとより一層に、子孫が繁盛し家が繁盛し、正しい信心が伝わらせて頂けますようにと願わせて頂き、さらにおかげを頂いてまいりたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:31 | 平成27年の「み教え」