『お願い一ぺんにお礼十ぺんというように、お礼を言う心が篤いほどご信心が篤い。ご信心が篤いほどおかげが篤い。』
★私達は、天地のお恵みを頂かずしては一時たりとも生きられません。特に我国はお水に恵まれており、水道からきれいなお水を手軽に頂くことが出来ますが、それゆえにお粗末にすることのないよう心掛けて、お礼を申して拝んで使わせて頂かなくてはなりません。
★与えられているのが当たり前のように思って拝んで使わせて頂くことを忘れて生活していますと、ご無礼が重なり、お恵みを頂くことが出来なくなるのです。
更に広げて考えてみますと、仕事に不平不足を言っていると仕事が頂けなくなる。人の心、人の働きを粗末にしていると、人の心が離れ人手の御都合も頂けなくなるのです。
そして物を粗末にするという事は、物のいのちだけでなく、その物にかけられた人の働きをも粗末にするということになるです。
★全ての難儀は、自分自身のご無礼お粗末から生じるのですから、日々み教え、お取次を頂いて、ご恩の分かる生き方に改まらせて頂くことが大切です。
また、自分が今日までご信心によっておかげを頂いてきたご恩を忘れず、おみちびきとお礼の働きに励ませて頂きましょう。
★『記しおけ 心のそこにいつまでも わが救われしそのはじめをば』
『信心とは いかなることを いうならむ はじめ忘れぬ 心ならずや』
『ものみなは 神の恵ます賜ものぞ あだにはならじ わずかたりとも』(安武松太郎師)
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お知らせ
1月6日~2月3日寒修行信行期間
1月16日 婦人会総会
2月19日 御本部御礼参拝
2月22日 三代教会長先生例年祭
2012年02月01日
●全てを拝む生活に
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:17
| 平成23年の「み教え」
2012年01月31日
●心が通じてゆくには…
昭和62年1月30日は加川先生のお母様、たつの老媼霊神の御命日でした。たつの氏は大変熱心な御信者で御生前中に御家族に対して、「私がお国替えしたら、信心させて頂くとなんと不思議なことであるか、ということを見せます。」と口癖のように話しておられたということです。
★昭和62年2月の末のことです。10年ほど前に購入していた白梅の鉢植えに、一本の枝にだけ紅梅の花が咲いたのです。お孫さんのお嫁さんである古澤さんがたつの氏の夢を見られ、夢で梅のことを尋ねられますと、たつの氏は「あの花は私が咲かせました。」と仰ったそうです。
★古澤さんの家は、8坪の2階建ての自宅に住まれておられ、たつの氏よりご生前中に「朝に隣家のお掃除をして、隣の家が購入させて頂けるように毎日お願いしなさい」と教えて下さっておられましたので、その通りなさっておられました。するとたつの氏がお国替えなさった半年後、先方から「土地を買って下さい」と言って頂いたのです。
古澤さんの夢の中にたつの氏が出て来られ、「おばあさん、隣の家を買って欲しいと仰っています。」と話されると「おかげを頂きましたね。」と言われたそうです。しかし先方に返事を渋っておられると、また夢の中にたつの氏が出てこられ「はよ決めないとこうなります。」と言われ、隣家が無くなっており隣は絶壁で暗闇になっている、という夢を見られたそうです。
慌てて次の日に購入の返事をされると、また次の日の夢にたつの氏が出てこられ、はっきりと4桁の数字が表れ、後日先方から提示された土地の金額と全く同じだったそうです。そして無事に購入のおかげを頂かれ、今現在も使われているのです。
★真・真心で一心に御祈念させて頂きますと、神様・御霊様に心が通じてゆくのですね。心が通じてゆくには…
1)天地金乃神様に一筋におすがりする。
2)心に迷いを持たない。
3)一心不乱に打ち込む。
4)神様と一つ心になる。
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★昭和62年2月の末のことです。10年ほど前に購入していた白梅の鉢植えに、一本の枝にだけ紅梅の花が咲いたのです。お孫さんのお嫁さんである古澤さんがたつの氏の夢を見られ、夢で梅のことを尋ねられますと、たつの氏は「あの花は私が咲かせました。」と仰ったそうです。
★古澤さんの家は、8坪の2階建ての自宅に住まれておられ、たつの氏よりご生前中に「朝に隣家のお掃除をして、隣の家が購入させて頂けるように毎日お願いしなさい」と教えて下さっておられましたので、その通りなさっておられました。するとたつの氏がお国替えなさった半年後、先方から「土地を買って下さい」と言って頂いたのです。
古澤さんの夢の中にたつの氏が出て来られ、「おばあさん、隣の家を買って欲しいと仰っています。」と話されると「おかげを頂きましたね。」と言われたそうです。しかし先方に返事を渋っておられると、また夢の中にたつの氏が出てこられ「はよ決めないとこうなります。」と言われ、隣家が無くなっており隣は絶壁で暗闇になっている、という夢を見られたそうです。
慌てて次の日に購入の返事をされると、また次の日の夢にたつの氏が出てこられ、はっきりと4桁の数字が表れ、後日先方から提示された土地の金額と全く同じだったそうです。そして無事に購入のおかげを頂かれ、今現在も使われているのです。
★真・真心で一心に御祈念させて頂きますと、神様・御霊様に心が通じてゆくのですね。心が通じてゆくには…
1)天地金乃神様に一筋におすがりする。
2)心に迷いを持たない。
3)一心不乱に打ち込む。
4)神様と一つ心になる。
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| 平成23年の「み教え」
2012年01月30日
●改まったら改まっただけのおかげ
羽衣教会の二代教会長であられた松岡安枝先生が、佐野家の娘として阿倍野教会に日参なさっておられた頃のことです。
伊藤コウ師から、「前の溝をさらえて信心せよ。」(めぐりのお取払いを頂くご修行をさせて頂きなさい)とのみ教えをお広前で聴教され、お父様の負の遺産を受け継ぎ、多額の借金を返済することを自ら決心なさったのでした。
安枝師は、お母さんと共に一日に何度も日参なさり、1)着物を新調しない、2)靴下も勤務に必要な時だけ使う、
3)一足を繕いながら大事に履いてそれ以外は素足で過ごす、4)お化粧もしない、5)大好物の甘い物を断つ、といったご修行を4年間貫かれたのです。
そうして、神戸のシバニ石鹸の社長に借金の一部を返済に上がられた時のことです。「父親の残した古い借金を真面目に返済するとは、こんな話は聞いたことがない!これは是非お父様のご霊前にお供えして下さい。」と仰って、風呂敷包みを手渡して下さったのです。
家に帰って御霊前にお供えした後、開けてみますと借金を棒引きにした証文が入っていたのでした。このようなおかげを次々と頂かれ、4年間でお父さんの借金の証文がすべて手元に戻して頂ける大みかげを頂かれたのでした。
★信行期間に常平生より一層改まったご信心をさせて頂くことは、真に有り難いことです。改まったら改まっただけのおかげが身に頂けるのです。
信行期間が終わった後も、良い癖が身について放れないよう、一段と進んだ信心にならせて頂けるようおかげを頂きましょう。
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伊藤コウ師から、「前の溝をさらえて信心せよ。」(めぐりのお取払いを頂くご修行をさせて頂きなさい)とのみ教えをお広前で聴教され、お父様の負の遺産を受け継ぎ、多額の借金を返済することを自ら決心なさったのでした。
安枝師は、お母さんと共に一日に何度も日参なさり、1)着物を新調しない、2)靴下も勤務に必要な時だけ使う、
3)一足を繕いながら大事に履いてそれ以外は素足で過ごす、4)お化粧もしない、5)大好物の甘い物を断つ、といったご修行を4年間貫かれたのです。
そうして、神戸のシバニ石鹸の社長に借金の一部を返済に上がられた時のことです。「父親の残した古い借金を真面目に返済するとは、こんな話は聞いたことがない!これは是非お父様のご霊前にお供えして下さい。」と仰って、風呂敷包みを手渡して下さったのです。
家に帰って御霊前にお供えした後、開けてみますと借金を棒引きにした証文が入っていたのでした。このようなおかげを次々と頂かれ、4年間でお父さんの借金の証文がすべて手元に戻して頂ける大みかげを頂かれたのでした。
★信行期間に常平生より一層改まったご信心をさせて頂くことは、真に有り難いことです。改まったら改まっただけのおかげが身に頂けるのです。
信行期間が終わった後も、良い癖が身について放れないよう、一段と進んだ信心にならせて頂けるようおかげを頂きましょう。
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| 平成23年の「み教え」
2012年01月29日
●陰の徳を積む
二代教会長・伊藤コウ師のご母堂・ハル刀自は、いつも陰の徳を積む生活を心掛けておられました。ある時、コウ師のお姉さんが病気に罹り、気を病んでしまわれたことがあられました。そこで、母親であられるハル刀自は親として居てもたってもいられず、必死になってご修行なされたのでした。
★そのご内容というのは、昼間のご用は通常通りなさって、夜になって誰もが寝静まってから、裏から表へ、隣から隣というように溝ざらえをして、徹底して近所近辺をきれいにお掃除なさったのです。
そして、大地にひれ伏して「これ迄は天地のご恩を知らず、上辺ばかり装って、無茶苦茶な生活をしておりました。そのめぐりが子供の身に病気としてまわりまわって、相済まんことでございました。どうぞお許し下さい。」とお詫び申されたのでした。
★ある時コウ師が、ハル刀自に「お母さん、お掃除は昼間したらどうですか?ゴミも良く見えるし…人にも見てもらえるし…」と仰いました。
するとハル刀自は、「そういうことではなく、誰も知らないうちにするのです。すると神様はちゃんと見て下さっているのです。人から『伊藤さん、きれいにして頂いて有難うございます。』と言われれば、めぐりのお取り払いにならん。ご修行にならんのです。人が知らないところでするところにお徳を頂くのです。」と仰られたのでした。
★陰の徳を積む生活(誰も見ていないところの仕事)というのは、神様が見て下さり、全て引き受けて下さるのですね。
【日参と聴教 おかげは足運びにあり】
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★そのご内容というのは、昼間のご用は通常通りなさって、夜になって誰もが寝静まってから、裏から表へ、隣から隣というように溝ざらえをして、徹底して近所近辺をきれいにお掃除なさったのです。
そして、大地にひれ伏して「これ迄は天地のご恩を知らず、上辺ばかり装って、無茶苦茶な生活をしておりました。そのめぐりが子供の身に病気としてまわりまわって、相済まんことでございました。どうぞお許し下さい。」とお詫び申されたのでした。
★ある時コウ師が、ハル刀自に「お母さん、お掃除は昼間したらどうですか?ゴミも良く見えるし…人にも見てもらえるし…」と仰いました。
するとハル刀自は、「そういうことではなく、誰も知らないうちにするのです。すると神様はちゃんと見て下さっているのです。人から『伊藤さん、きれいにして頂いて有難うございます。』と言われれば、めぐりのお取り払いにならん。ご修行にならんのです。人が知らないところでするところにお徳を頂くのです。」と仰られたのでした。
★陰の徳を積む生活(誰も見ていないところの仕事)というのは、神様が見て下さり、全て引き受けて下さるのですね。
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| 平成23年の「み教え」
2012年01月28日
●新気、根気、お礼の働き
先日、あるご信者のお店の新築落成奉告祭をお仕え申し上げました。お商売が順調に発展させて頂かれ、この度店舗拡張のおかげを頂かれたのです。
そこで、「今日までおかげを蒙ってこられたお礼をしっかりと申し上げましょう。そして、これからは今までと同じ信心ではなく、一段と進ませて頂くのです。店舗は入れ物です。
立派なお店を頂かれたのですから、それに見合うよう、より一層しっかりとした信心に進ませて頂き、繁盛のおかげを頂きましょう。」とお話しさせて頂いたことでした。
★天地の親神様は、「這えば立て、立てば歩めの親心」で、私達の信心が進むことを願って下さっておられます。
おかげを頂いても、それで安心して信心が止まってしまうことのないように、お取次ぎを頂いて一段と大きな願いを持たせて頂くのです。
去年よりも今年、今年よりも来年、というように一段と進歩させて頂けるようにおかげを頂きましょう。仕事も、勉強も、家庭生活も、信心を元に有り難くさせて頂き、日々改まりに改まらせて頂いて、日々新たな気持ちでご信心を進めさせて頂きましょう。
『ありがたき、恐れ多き、もったいなきのみきの心に、新気、根気、お礼の働きが立ち揃うてこそ、一切成就の信心がそなわるのじゃ。これが真の神徳受けるもとになるのぞ』
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そこで、「今日までおかげを蒙ってこられたお礼をしっかりと申し上げましょう。そして、これからは今までと同じ信心ではなく、一段と進ませて頂くのです。店舗は入れ物です。
立派なお店を頂かれたのですから、それに見合うよう、より一層しっかりとした信心に進ませて頂き、繁盛のおかげを頂きましょう。」とお話しさせて頂いたことでした。
★天地の親神様は、「這えば立て、立てば歩めの親心」で、私達の信心が進むことを願って下さっておられます。
おかげを頂いても、それで安心して信心が止まってしまうことのないように、お取次ぎを頂いて一段と大きな願いを持たせて頂くのです。
去年よりも今年、今年よりも来年、というように一段と進歩させて頂けるようにおかげを頂きましょう。仕事も、勉強も、家庭生活も、信心を元に有り難くさせて頂き、日々改まりに改まらせて頂いて、日々新たな気持ちでご信心を進めさせて頂きましょう。
『ありがたき、恐れ多き、もったいなきのみきの心に、新気、根気、お礼の働きが立ち揃うてこそ、一切成就の信心がそなわるのじゃ。これが真の神徳受けるもとになるのぞ』
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金光教阿倍野教会 朝のみ教え
