金光教阿倍野教会ページ内リンク


お知らせ



2月22日 三代教会長伊藤良三大人例年祭    
 

2019年02月24日

●幸せを築くもと

 先日は、天候の上にも結構なご都合お繰り合わせを頂いて、三代教会長先生の11年廻れる例年祭をお仕えさせて頂き、多くの参拝の方と共々にお礼を申させて頂けましたことは、真に有り難いことでございました。

★お祭り日とは、御恩を忘れない為の大切な日と教えて頂いております。天地の親神様の御恩、霊様方の御恩、親様、国家社会の御恩など、私達は様々な恩恵の中にお命を頂き、日々生かして頂いているのですから、御恩を忘れた生き方は、決して先々結構にはなっていきません。

★三代教会長先生は、「本当の幸せとは、神様からも可愛がって頂き、人からも厳しく教えて頂くことです。どんな困難に直面しても、『生神金光大神様、天地金乃神様』とご祈念させて頂きながら、力強く乗り越えさせて頂けるのが、有り難いのです。そのように徳も力も頂くためには、ほんのわずかな過ちでもすぐにとがめられ、すぐ改まるように仕向けて頂ける方が幸せであり、生活全体が結構な方向に変わらせて頂けるのです。反対に不幸せとは、辛い、苦しいことを避け、少々の過ちをしても、何事もなく過ごすことが出来てしまうことなのです。」と、み教え下さっておられます。

★油断なく日参と聴教に励ませて頂き、毎日の生活の在り方や考え方が、御恩を忘れたご無礼なあり方に少しでもなっていたら、すぐさま改まらせて頂き、活き活きとお役に立たせて頂いて、御恩を感じ、御恩に報いる有り難い生き方にならせて頂きたいと思います。

★『祭り日は、信心を忘れないための大切な日である。この祭り日を忘れさえしなければおかげがある。忘れたらおかげはない。親の恩を忘れないための法事のようなものである。何事にも恩を忘れてはならない。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:04 | 平成30年の「み教え」

2019年02月23日

●み教えを心から有難く頂く

昨日は、三代教会長・伊藤良三大人霊神の十一年廻れる例年祭をお仕え申し上げました。ご生前中にお取次ぎ下さり、み教えをお説き下さいまして、御霊神となられてからも日々お守り下さって、私共が今日有り難いおかげを頂き続けております御礼を、共々に申させて頂いたことでした。

★三代教会長先生が、ご自身の戒めとしておられた心構えとして『天は私に必要以外の何ものも与えず、長い人生に遭遇する一切の経験は、皆自分の本心の成長の為にあって、無駄なことは何一つない。敢然として試練に堪えよ。たとえそれが天災や病気や怪我であっても、或いはあらぬ中傷であっても、また気の進まぬ仕事であったとしても、何事も御神意と受け取り、困難を困難とせず、明るく生き抜く覚悟を以ってせよ』と残しておられます。

★三度目のマラリアの症状が出られた時のことです。神経の麻痺がおこり、手足が動かなくなられ、何事にも辛抱強い先生が「半年は寝ることになるか・・・」と思われた程の症状であられました。ある時、部屋で休んでおられるところに伊藤コウ師が来られ、「いつまで寝ているのですか!近頃すっかり偉くなって、ほうきも雑巾も持たんようになったから、もう手も足もいらんわなあ」と、厳しいみ教えを頂かれたのでした。三代教会長先生は、「その通りだ」と、素直に得心され、這いながらでも布団から出られたのでした。

★み教えを頂いて「何が何でもおかげを頂くぞ!」と金光様とお願いなさったわけです。教えを守らせて頂いておかげを蒙られたのです。み教えは厳しいように思えますが、それを自分自身が本当に有難く頂かない事には結構になっていきません。『神の一言は千両の金にもかえられぬ。ありがたく受けて帰れば、みやげは舟にも車にも積めぬほどの神徳がある。心の内を改めることが第一なり。神に一心とは迷いのないことぞ』一心とは改まらせて頂くということに迷いがないということです。

★晩年に三代教会長先生が「私は親先生(二代教会長伊藤コウ師)が仰ったことを、不足に思ったり、『なんて意地悪なこと言いはるんや』と思ったことは一度もない」と仰っておられました。三代教会長先生は不自由を行となさって、常にご修行をなさっておられ、私共に有難いお姿を示して下さっておられたのです。三代教会長先生にお喜び頂けるようなご信心を進めさせて頂きたいですね。
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:08 | 平成30年の「み教え」

2019年02月22日

●幼少の頃からみ教えを頂く大切さ

 連日のニュースの報道を拝見致しておりますと、日々様々な問題が噴出している今日の社会の現状であります。学校の現場に於きましても、生徒同士のいじめだけでなく、教師が学生さんや児童に対していじめを助長するような、真に残念な事件が報道されています。そのような問題がクローズアップされるずつに、「この世の中にご信心が満ち満ちて、み教えを頂くということが世の中に満ち満ちていけば、どれほど有難い世の中全体になるだろうか…」と願わずにはおれません。

★『人が人を助けるのが人間である』とみ教え頂いておりますのに、人を騙したり、殺めたり、また親が子を虐待して死に至らしめたりと、口にするだけでも恐ろしい痛ましい事件が、世の中には次々と起こってきております。そうした現状を目の当たりにさせて頂きますと、ご信心を基にした家庭教育や学校教育、また社会教育が為されるように、変わらせて頂くことが大事なことであるなあと思わせて頂きます。幼少の頃からお参りしてみ教えを頂き、早くから天地の道理を学ばせて頂いて成長させて頂く、ということは実に大事なことである、と痛感させて頂きます。

★二代教会長伊藤コウ師が、あるご家庭にお宅祭に行かれた時のことです。コウ師が大学を卒業なさった息子さんに対して「あなたもご信心させて頂きましょうな」とみ教えなされますと、そのお母さんは「いや、この子にはまだ信心は早すぎます」と言われたのでした。コウ師は、その青年の成長とご家庭の発展を願って「今のうちにみ教えを頂きなさいよ」と仰っておられますのに、そのお母さんは、「今は自分の好きな様にさせて、何か問題が起こってきたら信心すればよいだろう」という、全く間違った考えをしているのです。一日でも早く、毎日の生活がみ教えに基づいた生活になりますと、おかげを頂く近道になるのです。生命にかかわるような難儀なことが起こり、どうにもこうにもならず、勤めることも出来なくなるような八方塞がりになってからでの信心では、遅すぎます。

★「毛穴からでもみ教えは入る」と教えて頂いております通り、赤ちゃんの頃から親がお広前に連れてお参りさせて頂いて、親も子も共に願い合い、み教えを頂くということは、どれほど有難いことであるかと思わせて頂きます。信心教育は実に大事なことで、また信心相続の実現ということは、末広がりに有難いおかげを頂ける近道とならせて頂けるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:19 | 平成30年の「み教え」

2019年02月21日

●御礼の足りぬお詫びとは…

先日、虫垂炎で入院しておられたご信者が、手術には至らずに無事に退院のおかげを頂かれました。まだ、軽度の炎症であったため、薬で散らして頂いて、快復のおかげを頂かれたのです。以前は、虫垂炎に罹らずとも、腸ヘルニアの手術の折に、盲腸も切除する手術をしていたこともあったそうですが、近年はなるだけ盲腸を残す治療の方針に変わっているようです。近年分かったことですが、盲腸は働いていない臓器ではなく、消化酵素を処理する働きをしている場所だそうです。段々とそれぞれの臓器の役割が分かってきているようですが、それぞれの臓器同士の関わりがまだすべて解明されていないそうです。神様が与えて下さっているすべての臓器に無駄はなく、すべての関わり合いによって生かされて生きていることが分からせて頂きます。

★ご信者は、退院なさってお礼届けに来られ、「虫垂炎に罹って、初めて虫垂の正常に働いて下さっていた有難さが分からせて頂けました。日々御礼の申し足りないことが分からせて頂き、お詫び申し上げます。」とお詫び申し上げられたのでした。身体が痛んで初めて、それぞれの臓器がすべて正常に日々働いて下さって、元気で生活させて頂いている有難さが分からせて頂けます。

★人間は、目の前の思い通りにいかないことや、不自由さに目を向けて不平不足を言ってしまいがちです。神様に心を向け、自分の至らない部分や見えない部分に目を向ける稽古をしておりますと、広大無辺な神様のお働きに気付き、今まで気付けなかったことに気付かせて頂くことができるのです。

★数え年14才というご年令から、70年間お結界に恪勤なされた三代金光様は、『天地の事は、人の力に及びませんでなぁ。神信心には何事も辛抱することが一番大切でございます。教祖様が欲を放して神様の御取次をお受けなさって、四神様がお跡を10年、夜に昼に欲を放れてお座りなさって、早うお国替えなされてなぁ。それから何も知らぬ私が、座りさえすれば楽じゃと言うて座らしてもらいました。初めのうちは辛うて辛うてよう泣きましたがな。親様の教えを守らしてもろうて、泣く泣く辛抱しいしいに座っとりましたら、欲しいものも考える事も、いつの間にかなくなりましてなぁ。有難うて有難うてならんようになり、なんぼう御礼を申しても足りませんのじゃ。御礼の足りませぬお詫びばかり申しております。勿体ない事でございます。』とみ教え下さっておられます。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 平成30年の「み教え」

2019年02月20日

●家族円満に難を乗り切る

 18日には教徒会例会で、野元氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。ご両親が、近所の方にお導き頂かれ、ご神縁を頂かれました。そのお父様が、38歳で急性心不全でお国替えなさり、当時32歳だったお母様は、親戚の方々の勧めで、現在のお父様と再婚されたのでした。それでもお母様は、三人の幼い子供のことや、商売のこともあって、うつ状態になられ髪も白くなってしまわれたほどでしたが、二代教会長・伊藤コウ師より、「三人の子供を育てるのに、そんなことをしていてはいけません。手に職を付けなさい」とみ教え頂かれたのです。また、お父様も、「辛抱できますか。しっかり信心しなさいや」と、優しく力強いみ教えを頂かれたのでした。それから、弟さん、妹さんも生まれ、5人兄弟の7人家族で、仲良く助け合って生活させて頂かれました。

★ご両親は、弟さん家族と同居しておられますが、お母様が平成24年1月から29年12月までの間に三度に亘って脳梗塞を発症され、二度目の脳梗塞を発症した後から、お取次を頂いて、リハビリの出来る施設に入所することになられました。それからも、ご家族は毎日のように面会に行かれ、出来る限り外出をさせてあげて一緒に教会にお参りなさったり、外泊をさせてあげられたりと、お母様の介護を通して、一層家族親族が円満に、団結していくおかげを頂かれたのでした。またお母様も、「5人も子供を産んで育てて、苦労もいっぱいしたけど、私ほど幸せな人間はいない」とおっしゃって喜ばれ、ご家族に親切に介護して頂かれながら、平成30年2月にお国替えなさったのでした。

★今日も、家族親族そろってご信心なさり、御用にもお使い頂かれ、円満におかげを頂いておられることは、真に有り難いことでございます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 平成30年の「み教え」